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車中泊グッズの紹介ブログ【快適・便利】

車中泊用マットや電源周りなど、車中泊での旅に欠かせない売れ筋カーグッズ情報

 
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セルスター/ハイブリッドインバーター MPU-150B [インバーター]




車中泊に適したインバーターには様々な種類があり、
その性能によって価格もピンキリ。

しかし、車内で電子レンジやドライヤーなどを使う訳でもなく、
とりあえず携帯やノートパソコン、カメラなどが充電出来ればいい、
という方には、このクラスのインバーターで十分です。

mpu-150b_c01-1.gif

MPU-150Bの「150」とは、消費電力が150Wまでという意味です。

宿に泊まらずに車中泊を繰り返す旅において、
最も切実な問題は携帯電話やカメラの充電をどうするか、ということ。

特に最近のスマホはアッと言う間にバッテリー切れを起こすので、
走行中に充電出来るのは非常に心強いですね。

低価格のインバーターには類似商品も多々ありますが、
シガーソケットに直接挿入する簡易タイプながら
USBにも接続出来るのは超便利。
まさにハイブリッドの名前に相応しいですね。
さすがはセルスター、と言ったところです。

この製品、優れた性能もさることながら、
デザインがスッキリしているところもお気に入りです。


>>セルスター製インバーター MPU-150B 詳細はこちら




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車中泊用マットのおすすめ、オンリースタイル [車中泊専用マット]




車中泊をする上で最も大切なものって何でしょうか。
私はやはり、マットだと思います。

「フルフラットシート」を謳っている車種であっても、
実際にはかなり段差があったり、長時間眠っても疲れが取れなかったりしますよね。

そこで、もう少し快適な眠りを実現すべく、
人は様々な工夫をしてみる訳ですが、、、、。

私の場合は、最初は登山用のエアマットを試してみました(○ンベル製)。
しかし、どうもしっくり来ない。

考えてみれば、基本的に登山用のマットってザックの中に入れて運ぶ訳ですから
軽量ではありますが、どうしても厚みが足りないんですよね。
テントや食糧、寝袋など一式を背負って歩く以上、
総重量の違いは行動量や疲労と直結するので、
1gでも軽くしたいものですが、車での移動ならあまり重さのことは考えなくていい。
と、しばらくしてから気付きました。

つまり、快適に車中泊を楽しむなら、
そのために特化して作られたマットを選ぶのがベストな選択だと。

その点、オンリースタイルから発売されている車中泊専用マットは
厚さが10センチもあるので、朝までぐっすり眠れます。

よく眠れず、疲れが取れないまま旅を続けるのは
思わぬ事故の元ですので、我ながら良い買い物をした、、、
と、大満足です。


>>オンリースタイル 車中泊専用マットの詳細はこちら








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車中泊が好きな理由 [自己紹介]

今日から、車中泊グッズを紹介するブログを始めます。

私自身の車中泊歴は、およそ3年。
昔から長距離ドライブが大好きでしたが、
道の駅やSAなどで寝ながら旅をするというスタイルに落ち着いたのは
割と最近です。

現在は東京在住。
これまでに北は青森から南は大分まで、あまり高速を使わず、
主に道の駅で車中泊しながらのんびりとした旅を重ねて来ました。
近いうちに北海道を走るのが夢です。

ホテルや旅館を予約して旅行するのもいいんですが、
車中泊の利点は、自由気ままに動けるっていうことですね。
なので、車中泊の旅をする時はあまり細かい計画は立てずに、
いい意味で適当に行動することにしています。

あちこち訪れれば訪れるほど、
日本って本当に素晴らしい国だって思います。

素敵な場所は無数にあるし、美味しいものも沢山ある。
これまで、およそ平均的な人の何倍も旅をして来たとは思うんですが、
まだまだ物足りません。

欲張りで自由を愛する私には、車中泊というスタイルがピッタリなんです。





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